目積織り

目積織り発祥の所以は琉球畳表にあります。上質の琉球畳表は現在でも手機で織られています。熟練者でも一日一枚から二枚を織り上げるのが限界なんです。当然価格も安くはありません。そこで琉球畳表の風合いを少しでも安く織る事が出来ないかと、試行錯誤の結果【丸イ草】を使って完成した畳表が【目積織り】なんですね!【丸イ草】を使っていますので琉球畳表の強度は望めませんが、何とも表現のしようの無い、柔らかく気品に富む、ある意味女性的な優しい風合いを醸し出してくれます。い草を織込むリズムは、右右左左右右左左・・・。縦糸は1本と2本。畳目は引目織りのおよそ半分の細かさです。縁無し畳に選ばれる事が多いですね!