畳床乾燥処理ってな〜に?

畳床(芯)には大きく分けて2種類あります。一つは昔から使われている稲藁だけで作られた藁床。もう一つは稲藁を使わず、木質ボードと発砲断熱材を縫い合わせた建材床です。

どちらも新規で敷き込まれてから、室内の湿度・床下からの土気を頑張って吸収・調節し続けています。でも限界はあります。限界を超えると湿害が起きやすくなります。畳替えのタイミングで畳床が含んでいる湿度を吐き出させてあげれば、湿害のリスクが大きく減少するんですね!乾燥機室温を1時間掛けてゆっくり90℃に上げ、そこから更に1時間90℃のまま乾燥します。これは芯温が50℃を超える時間と温度です。芯温50℃とは害虫の卵が死滅する温度と言われています。仮に害虫がいたとして、一旦クリアな畳床に戻す事になるんですね!畳床自体の寿命にも好影響をもたらします。

実は4〜50年程前までは市町村の条例(衛生掃除条例)で、畳干しが義務付けられていました。当時は家財道具も少なく、家族総出で畳を庭に出して天日干ししていたんですね!

 

当店の畳床乾燥機は、熱交換方式を採用。常に新しい空気の温風で乾燥処理出来るんです。畳替えとセットで無料サービスです!

 

※水害等で大量に水分を吸い込んでしまった畳床の復元は出来ません。。